三国志は人生のバイブルです

三国志を読んでスケールの大きさに感動をしました、
劉備、関羽、張飛、曹操,孔明など個性ある登場人物に自分がその人物になったような気分になりました。
劉備、関羽、張飛の桃園の誓いでは男の友情を描いています。孔明を三顧の礼で劉備が迎えるのもいかに人を大事にするかを教えてくれました。
曹操は指導者として指揮官として理想的な人物で三国志でも数多くの有能な人材を迎えています。
よほど曹操に魅力があったとしか思えません、政治的には屯田制を採用して遊民に農具を与え土地を貸して耕作地を増やして国力の拡大を図りました。魏の国は呉の国、蜀の国に比べて倍以上の国力を持つようになりました。
あの赤壁の戦いで大敗をしても魏の国はびくともしませんでした。いかに曹操が偉大な人物かが三国志で分りました。
ただ親戚を謀反の疑いで家族を女子供まで皆殺しをしたことは許されないことですが、彼は自分は人を裏切っても人が自分を裏切ることは許さないと、現在の中国人の考えを表している気がします。
孔明は最後に五丈原で死にますが、死する孔明生きる仲達走らすが有名です。
最後まで軍師としての存在感を示しました。三国志ではいかに良い考えでもその時代と民衆の希望に沿わなければ天下統一の夢はかなわないことを教えてくれます。