仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?

この本はタイトル通り、仕事が速い人は実際に何をしているのかが書いてありました。
考え方よりも実際に使えるテクニックの方が多かったと思います。
当たり前ですが時間は限られていて、一人ひとり同じ24時間しか与えられていません。
その中で、たくさんの仕事を確実に正確にこなせるようになるにはどうするか、社会人になりたての悩んでいる時期に、こちらの本に出合いました。仕事の内容によって、どのように優先順位をつけていくか、どのように向きあって終わらせていくか、異なる部分もあるかと思います。
さまざまな場面に合わせた作者の仕事を終わらせるテクニックが書いてあり、参考にさせて頂きました。

この本は大まかに、仕事が速い人というのはてきぱきと仕事をこなすだけでなく、初動が速い人のことだということ、遅くても確実にやる方が実際には仕事が片付く、初めて行う仕事は手順など考えずにまずは力業で片付けるなどの「仕事」をどう行っていくかといった内容と、エクセルになどについて、具体的にどのような関数を使って時間を短縮させるかという「道具」をどう使いこなすかという内容、さらにはない時間をどうやって絞り出すか、スマホを使わないようにしたり、会社の外で仕事をするときも家だけでなく自分だけの集中できるシェルターを作るなど「実践」していることが書いてありました。
75の方法が書かれており、今よりもっと多くの仕事をこなしたい、仕事に追われていると感じている人にお勧めできる一冊です。